有害な電磁波を、あなたに有益な波動に変換する。美波動をご紹介。

温熱作用

温熱作用とは？

あなたのキッチンには、電子レンジがあると思います。
この、電子レンジはマイクロ波を利用して物を温めているのです。

携帯電話と同じマイクロ波です。

人間の体の７０％は水で（水分）できています。

そして、人間の体にマイクロ波を当てると、
電子レンジと同じような温熱作用になることになります。

たしかに、携帯電話の出力は電子レンジと比較するとすごく小さく、
人体に与える影響は少ないと考えられていました。

しかし、携帯電話最大の問題は、口と耳に近づけて使用することにあります。

これは、頭に極端に近いところで、電磁波を受け続けることになると言うのです。

携帯電話が用いているのは800～900メガヘルツのマイクロ波で、
送信出力0.6～1ワット、この出力は非常に強い部類になります。

携帯電話を、耳に当てるということは、
頭部に電子レンジのマイクロ波を、受けているようなものなのです。

そして、最近の研究からマイクロ波が脳細胞の中にある遺伝子を
傷つけたり、脳腫瘍（のうしゅよう）を引き起こしたり
するのではないかということです。

最新の研究では熱を発生させない微弱レベルのマイクロ波でも、
ガンや脳腫瘍、白血病、白内障、奇形などを
起こすことが、世界的に証明されていると言う報告もあります。

非温熱作用

携帯電話による非温熱作用は、確認されなかったという報告もあり、
まだ一概には言えない、と言うのも事実で、決論はまだ出ていません。

でも、体に有害であることは明らかだとは思いませんか。

また、職場環境に不快感を持つ人が増えているといいます。

その大きな原因の一つに電磁波が上げられています。

この不快感（電磁波症候群）は、

不定愁訴症候群（自律神経失調症 ）に似ていて

「顔面紅潮、興奮、神経質、疲労、倦怠感、憂鬱、不眠、めまい、頭痛、月経異常」

などを起こすことがあるというのです。

あなたの、毎日の業務が、生活が、電磁波の脅威に直面しているとしたら・・・ 　

そして、その脅威は、

あなたの小さなお子さんにまで、及んでいるのかもしれません。

ＷＨＯ（世界保健機構）も認めた害 とは？